「寒の朝斜光やわらか背を包む」

二月の終わりの朝。

空気はまだ冷たいのに、朝日はどこかやわらかい。

自転車で通勤途中、車線を変えようと上体をひねった瞬間、

斜めから差す光が背中を包みました。

寒さの中にありながら、もう次の季節を含んでいました。

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