春嵐や言葉すれども通はざる

人の気持ちをうまく汲み取れないように見える人がいます。

けれど本人は、それができていると思っているようでもあります。

こちらもまた、自分の見え方が正しいと思い込んでいるのかもしれません。

互いに言葉を交わしていても、どこか噛み合わない感覚が残ります。

今日は一日、風が強く吹いていました。

向かい合っていても、風に流されるように言葉が通り過ぎていく。

そんな印象の一日でした。

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